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セイタカアワダチソウが怖い…。

                                  
セイタカアワダチソウという植物があるうんですが、どうも最近見かけることが多いと思うのです。気のせいかもしれませんが、なんだか不気味で仕方がありません。

そのセイタカアワダチソウとは、こんな植物です。
                    ↓

ヤフー! 画像検索 「セイタカアワダチソウ」
グーグル画像検索 「セイタカアワダチソウ」


Wikipediaでは次のように解説されています。

<特徴>
北アメリカ原産で、日本では切り花用の観賞植物として導入されたものが帰化植物(外来種)であり、ススキなどの在来種と競合する。河原や空き地などに群生し、高さは1-2.5m、良く肥えた土地では3.5mくらいにもなる。茎は、下の方ではほとんど枝分かれがなく、先の方で花を付ける枝を多数出す。花期は秋で、濃黄色の小さな花を多く付ける。種子だけでなく地下茎でも増える。よくブタクサと間違われるが、別の植物である。

<生育環境>
湿地や弱アルカリ性の所を好むが、適応性が広く、かなり乾燥するところや日があまり当たらないところでも良く生える。休耕田や川の土手にもよく生えている。在来の湿地性植物群落に取って代わったような場所もあり、このような場所では現在も駆除に苦労している。

<性質>
根から周囲の植物の成長を抑制する化学物質を出す。これはcis-DME[1]という名称で知られるが、この物質はセイタカアワダチソウ自身の成長も抑制する。
一時は気管支喘息の元凶だと思われていたが、セイタカアワダチソウは虫媒花で風媒花ではないため、無関係と考えられている。実際、日本への移入は養蜂家が蜜源植物として利用するためであったとされており、風媒花でないことは明確である。
第二次世界大戦前に日本国内に入ったともいわれるが、実際に目立つようになったのは第二次世界大戦後で、昭和40年代以降には全国で大繁殖するようになった。その頃の、空き地に生えている様子は、背が高く、隣の平屋の民家が押しつぶされそうに見えるほどの勢いがあったが、平成に入る頃にはあまり派手な繁殖が見られなくなり、それほど背の高くないものが多くなった。


セイタカアワダチソウを知ったのは、今年10月に、神奈川・丹沢のこのまさわキャンプ場から藤野芸術の家まで車で走った時にあまりにも見かけた植物の正体を調べたのがきっかけです。

特にススキの近くにたくさん生えていて、その姿はどちらかといえば醜悪なものに映りました。人によっては秋の風物詩のように感じるのでしょうが、私の美的感覚からすると、なんの美的要素も持っていないのです。後で外来種だと知って、その嫌悪感に似た感情は益々深まることとなりました。

この植物の存在を意識するようになってからというものの、横浜近辺を見ていますと、あるわあるわ。そこらじゅうに沢山生えています。

冬が来る前に枯れてしまうそうですが、今までこの植物の存在を意識しなかったのは単に私がボーっとしていたからなのか、それとも急速に増えだしたからなのか、どちらなのでしょう?

花粉が重くてスギ花粉のようなことにはならず、これといった害があるわけでもないんですが、あと10年ぐらい経ったらセイタカアワダチソウだらけになってると思うとやっぱり不気味です。

ちょっと前にウォーターレタスが川面を覆ってしまったというテレビ報道を見たこともあって、生態系の異変に敏感になり過ぎてるのかもしれませんね。


ちなみに、藤野町には「芸術の道」というのがあって様々なオブジェが道々にまばらに展示されているのですが、有名な「緑のラブレター」は芸術の道を走っていても見えません。コースから甲州街道(国道20号線)に出て少し走ると山の中腹に見えてきます。 ここ、重要ですよ。


さて、もう寝るとしますが、それにしても昨日亡くなった筑紫哲也さん。ここまで嫌われていたとはね。
2ちゃんねるの該当スレを覗いて驚きましたよ。反日的だと糾弾されているわけですが、なにも死んだ日にあそこまで貶めなくてもいいと思う。でも、匿名だからしょうがないのかな。

だいたい、右翼だとか左翼だとか今もってよく理解できません。ナショナリストか売国奴かなんていう区分け自体に偏狭さを感じてしまいます。「国」という統治システムを重視しすぎることが、その偏狭さの原因だと私は思います。思想や人種や宗教を超えた発想を持つべく努力しないと、21世紀もやっぱり分裂と対立の構図が続いてしまいますよ。

特に非難したいのはキリスト教。
プロテスタントとカトリックはもう一つにすべきじゃないですか?
同じ神、同じ聖書、同じキリストを信じているはずなのに、なぜ今だに分かれているんですか?

仏教にも同じことがいえるのですが、キリスト教の方が自己矛盾の度合いがひどいように思います。
情けなく恥ずかしく思うのですが、反論があれば是非バンバン言っていただきたい。

えー、では、もうおやすみなさい。
読んでいただき有難うございました…。



 





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コメント
この記事へのコメント
どうも
私もそう思います。
何かが大きく変わらなければならない時が、今来ているような気がします。

政治に期待してもしょうがなさそうなので、我々で変えていきますかね。
どうしたらいいですかねぇ?
2008/11/11(火) 02:24:17 | URL | 管理人 #-[ 編集]
いつぞやにコメントしたものです。久々に訪問しました。
主さんに同意します。宗教もそうですが、学歴だとか性だとか国だとかそういう「建前」にこだわっている場合ではないと思います。そういう意味では最近の世界同時株安も全人類が勉強すべき機会であると受け止めています。すなわち金ですべては決まらないと・・・もっとほかに重要な問題があるのに、環境問題とか。
いままでとは違う全く新しい共同体を模索していく必要がありますね。
2008/11/09(日) 01:28:51 | URL | 遊太郎 #-[ 編集]
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