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七沢温泉・七沢荘のヌルヌル度 

今日は一人で厚木の七沢荘に行ってきた。
もちろん、温泉に入るためだ。

今日で二度目だが、ここの素晴らしいところはシャワーのお湯も温泉になっていることだ。
ここはヌルヌルの泉質が有名なのですが、とにかくシャワーもヌルヌル。

ボディソープで顔を洗ってシャワーで流しても、ちっとも流した気にならないほど。
まるで、リンスでも顔に塗りたくったような感触が取れないのだ。
県下最高濃度の名泉と言われてるらしいのですが、パンフレットを見るとここのお湯のpHは9.7だそうだ。pHが10を超えると強アルカリ性泉に分類されるそうで、全国にはここよりヌルヌルの温泉がいくつもあるってことなんでしょうね。たとえば、白馬八方温泉はpH11.28で全国で3番目の強アルカリ性泉だそうです。

こうなると、トップ5ぐらいを調べてみたくなります。
いや、調べてみましょう。

やっぱ、やめるかな。
調べてみると、どうも、強アルカリ性だからといって、ツルツル、ヌルヌルするとは限らないそうなんですわ。「温泉の科学」というサイトがあるんですが、そこの解説では、「高アルカリ性であること」「重曹成分を多く含むこと」「ナトリウムイオンを多く含み、アルカリ土類イオンが少ないこと」の三つの条件が整っている場合に、脂肪(皮脂)が皮膚から取り出されて、かつ、それがNa(ナトリウム)と反応して石ケン状のものが生成されるのだそうです。

七沢荘の温泉には重曹成分はあまり含まれていないようなのですが、メタケイ酸(イオン)やメタホウ酸(イオン)は多く含まれています。

「温泉の科学」の解説によれば、
「温泉によっては重曹成分はとても少ないのに強いつるつる感があって不思議なことがありますが、似たような働きはメタ珪酸イオンやメタほう酸イオンでもしている可能性があります。ケイ酸ナトリウムやほう酸ナトリウム(硼砂)も、水に溶かすと強いぬるぬるの感触があります。」とのことなので、七沢荘の場合は、このメタケイ酸やメタホウ酸が豊富なことに加えて泉質が強アルカリであることがヌルヌル、ツルツル感の原因なのでしょう。

こうして見てくると、アルカリ性の温泉に入った後の皮膚のヌルヌルは、よく落としてから出るべきなのか、それともそうでないのか、非常に迷ってしまいますね。

ヌルヌルが、皮脂とアルカリイオンとの合成物なんだとしたら、そんなものはとっとと落としたほうがいいような気がします。「温泉成分がせっかく皮膚についてるんだから、洗い流さずに出るほうがいい」という人が私の身近にもいますが、少し考え直した方がいいような…。

まあ、これ以上踏み込むのはやめておきましょう。
ちなみに、上記の白馬八方温泉はツルツル感はともかく、ヌルヌル感はあまりないそうです。
全国トップレベルの強アルカリ温泉なのに意外ですね。

とにかく、七沢温泉のヌルヌル感はこの私が保証いたします。
ローション風呂とかには負けますけどね…。

さて、泉質の話は終わりにしましょう。
七沢荘の施設面などを少し述べましょうか。

えー、前に行った時はシャワーの温度が一定しなくて苦労したものですが、
今日はそうでもなかったですね。

ここの面白いところは、男湯の柵が割りと低くて、男女兼用の待合場所から男の裸が見えてしまうこと。といっても胸から上ぐらいしか見えません。脱衣場の入り口もかなり無防備で、扉近くで着替えをしてる爺さんのちんちんとか角度によっては待合場所から見えてしまいそうです。さすがに女湯の方はそういうことはなさそうです。

あと、ここは波動とか宇宙エネルギーとかに凝った温泉でして、詳しいことは七沢荘のHPをご覧になってください。

ちなみに料金は1000円でした。
平日の料金は分かりません。多分同じかな。

脱衣場が狭いとか、ロッカーがないとか、欠点は色々あるのですが、そうは言っても、全国名湯百選・美肌の湯ベストナインとか外傷・骨折・やけどに効く温泉全国ベストテンに選ばれている七沢荘。

一度は訪れてみる価値はあると思います。


さて、今日はもう寝るとします。

そうそう、
西武ライオンズ、優勝おめでとう。
西友はセールやるのかな?
西友はたいして安くならないという声もありますが、渡辺新監督がWBC監督の原・巨人を破って日本一になったのですから、景気よく大安売りをしていただきたいところ。

こうなってくると、WBC監督を日本一になった監督とせずに原監督にしたことの根拠が問われることになってしまいますね。原ジャパンが惨敗したらどうするんだろ?

とにかく、埼玉西武ライオンズ、おめでとう。
グラマン、株を上げたね。

では。

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