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「マーム」での事故が何故かあまり報道されない…。 

「マーム」というジャスコ系ショッピングセンターの受水槽で死体が見つかった件、ほとんど報道されてませんねえ。圧力でもかかってるのでしょうか。

テナントに入っていた飲食店の方が一番気の毒に思いますが、もうこれは撤退した方がいいような気がしますよ。だって、あまりにもイメージ悪すぎますもん。マーム側、すなわち、イオングループ側がもう少し事実を迅速かつ積極的に公表していたならばまだ救いがあったのでしょうが、どうもそうでもないようですし。

11月8日に「3か月おき」の点検を行われていて、死体が見つかったのが27日なわけですから、少なくとも11月8日~27日の約20日間も、遺体の入った受水槽から上水道に水が供給されていたことになります。(26日に身投げをした可能性もありますけど。)

現場の社員の方もやりきれないでしょう。そんな水で手を洗ったりしたわけですから。
それどころか、水の一杯も飲んだでことでしょうし。

知らぬが仏で、何も知らないほうが幸せなのかもしれませんが、体に悪影響があることも考えられますので、注意喚起の意味もこめてJ-CASTの記事を以下、掲載いたします。

民主の岡田克也氏の兄貴・元也氏がイオンの社長をやってることから、この岡田兄弟がマスコミに圧力をかけたという憶測が流れているようですが、真相は闇の中。何か手を打たないと株を下げることになりそう。マスコミは何やってんでしょうね。

ついでに言えば、織田裕二も株を下げましたな…。


☆☆☆

J-CASTニュース
「SC受水槽に男性遺体 その水を飲食店に供給していた!」

三重県内のショッピングセンターの受水槽で男性の遺体が発見された。地元紙では、この男性が1か月ほど前から行方不明だったと報じられている。インターネット上ではこの事件が様々な憶測を呼び、大きな騒動になっているが、店側は「水道水は、水質的に問題はなかった」としている。

男性が建物から飛び降り自殺図り、水槽に落下?
三重県松阪市のイオン系列のショッピングセンターの屋外に設置されている受水槽から、2008年11月27日に男性の遺体が発見された。三重県松阪市の地元紙「夕刊三重」の2008年11月28日付の記事によれば、男性が建物から飛び降り自殺を図り、落下した水槽の天井を突き抜けて水の中に落ちた可能性が高いほか、この男性は11月1日から行方が分からなくなっており、家族が探していたという。

受水槽は、飲料水などに使われる上水道を、大きな建物などにポンプで給水するまえに、水道管からの水をいったん受水槽に貯める場所。このショッピングセンターには10店舗を超える飲食店が入居していることもあり、これがインターネット上では様々な憶測を呼んだ。

掲示版やブログでは、
「もうドンだけ水を入れ替えてもこの施設の水は絶対飲めない」
「ひと月近くも、このショッピングセンターではこの水を使用していたことになる。夏場でなかったのがせめてもの救いか?」
「客が死体水飲んだのなら精神的苦痛は計り知れない」

といった書き込みが相次ぎ、大きな「騒動」に発展。このショッピングセンターの内部で掲示された「上水道の使用を中断しております」と書かれた張り紙を撮影した写真なども次々にネット上に掲載される事態になっている。ある地元の新聞記者は、この事件について「概ねネット上の書き込みで言われているような出来事があったのだろう」と話している。

「飲み水として問題がなかった」?というミステリー
イオンの広報担当者はJ-CASTニュースに対し、事件があったことを認めているが、遺体がどれだけ受水槽に存在していたかについては、「警察の捜査中で、お話する立場ではない」としている。ただ、このショッピングセンターでは「3か月おき」、「1か月おき」、「毎日」の点検を行っており、08年10月 27日には受水槽のなかの清掃と点検、11月8日には「3か月おき」の点検を行ったという。受水槽の水は、事件発覚までの08年11月中に飲食店やトイレなどの給水設備に使われたが、

「法令上、飲み水として問題がなかった、ということを確認している」(同社広報担当者)

としている。また、通報を受けた三重県の松阪農林商工環境事務所も「残留塩素の検査が毎日行われていることを確認しており、水道は水質的に問題ない状態だった」としている。同事務所によれば、受水槽の末端での検査で残留塩素量が減っていなかったという検査結果だったため、「水質に問題ナシ」との判断をしたということだ。

残留塩素の検査では、受水槽に汚染物が入っていた場合、塩素の量が減ることが確認される。都内のある保健所の職員は「遺体といった有機物が受水槽に入れば、塩素量が減っていることに気づくはず。水質検査に引っかからないはずはない」と話しており、なぜ水質に問題がないということになったのか、謎は深まるばかりである。

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なお、マームのHPでは、12月3日付で以下のようなお知らせが掲載されています。マーム側の誠意は一応見て取れるような気がしますが、ニュース報道が皆無に等しいので、知らない人も相当多いことでしょう。入り口正面にでもドーンと貼り紙をしておくのが本当の誠意じゃないかなぁ。

貼ってるのかもしれませんが。



☆☆☆

給水施設の事故対応について
お客さまへお知らせ

11月27日(木)、一部報道のとおり当ショッピングセンターの給水施設内において死亡事故が発生いたしました。

事故発生を受け、当SCでは速やかに保健所に報告するとともに、当日事故発生時の水質につきまして水道法および食品衛生法に準拠した検査を実施いたしました。その結果、水質基準に適合していることを確認いたしましたのでご報告申し上げます。

また事故発生後、速やかに上水道の使用を中断し、給水タンク、配管、調理場などの水を使用する器具類のすべてについて点検、洗浄、消毒を実施いたしました。さらにあらためて法に定める水質検査を実施し水質基準に適合していることを確認いたしましたので、12月3日(水)より全館、営業を再開いたします。

お客さまに多大なご心配とご不便をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。

なお、従来より、当SCでは水道法にもとづいて、毎日の水道水の味、匂い、濁度および塩素濃度を測定するとともに、毎月の水質の定期検査を検査機関において実施しております。どうかご安心のうえ、今後とも当SCをご利用、ご愛顧くださいますよう、お願い申し上げます。

平成20年12月3日
松阪ショッピングセンターマーム

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 ↑
よく考えると、
「給水施設内において死亡事故が発生いたしました」という表現は、まるで施設内の機械にでも挟まれて死んだかのような印象を受けますね。

水が人の死体で汚染されていたことが少しも書かれていないのは、やはり不誠実。
これではゴマカシというほかありませんね。

しかも、今の段階では27日に身投げしたとは断言できないのであって、それを「11月27日(木)、一部報道のとおり当ショッピングセンターの給水施設内において死亡事故が発生いたしました。」とやるのは卑怯である。

前半とは随分論調が変わってしまいますが、
まさに言語道断です。

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