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子供が女性に委ねられたわけ  - マザーテレサのメッセージ 

マザーテレサの言葉です。とても印象的な言葉だったので紹介したいと思います。


☆☆☆

母親とはいったい、どういう人なのでしょうか?どうして母親は、それほど尊いのでしょうか?母親はいったい、何を持っているのでしょうか?

家庭のなかで母親は、神からの大切な贈物なのです。どうしてでしょうか?

それは、母親というものが家庭の心、中心であるからなのです。誰も母親に代わることができないからなのです。もし父親が亡くなればその子どもは、なかば孤児となりますが、もし、母親が亡くなれば、その子どもは、まったくの孤児となってしまう、ということがいわれています。ですから、ありがたいことに、神は女性を創ってくださいました。

神は女性に、特別なものをくださいました。愛にみちあふれた、あわれみにみちあふれた、そして寛容にみちあふれた、大きな心をくださったのです。ですから、私たちは、その神のお望みに、そわないものにならないように努めなければなりません。

私たちが女性であるということ、そして私たちが、母親であるということ、やさしい愛をもっていつくしむことができる、ということを感謝しましょう。それができるからこそ、神は母親に子どもを委ねられるのです。母親こそが愛し、世話をし、やさしくいつくしみをもって子どもを育てるにふさわしい人なのです。

1982年福岡市民会館「母親との集い」
においてのマザーテレサのメッセージより

☆☆☆


「それができるからこそ、神は母親に子どもを委ねられるのです。」という考え方はなにか新鮮なものでした。


もちろん、子どもは夫婦が協力し合って育てていくものですから、何も母親だけにすべてが任されているわけではありません。父親だって子どもに必要な様々なものを与えることはできますし、子どもにとって必要な「優しさ」も注ぐことはできます。

マザーテレサの言葉を聞いて思うのは、単なる「優しさ」を超えた、また、いわゆる「愛情」とも何かちょっと違う、「慈しむ」という感情を特に女性に多く与えたのかな、ということです。

女性がウサギや子猫を見たりして可愛いと思う感情は、もしかしたら男性とは違うのかもしれないということです。

そんなには違わないとは思っていたのですけれど、結構違うのかもしれません。

子どもとって何よりも不可欠なものは「慈しみ」だとは思うものの、その「慈しみ」は父親だって与えられるものだとどこか思っていた私は少し考えが揺らぎました。

古い映画ですが、ダスティン・ホフマンやメリル・ストリープの出演している「クレイマークレイマー」や、私の大好きな「ペーパームーン」なんかの印象があって、男だって大きな愛情があれば、母親の「慈しみ」を十分にカバーできるもんだなんて考えていたのですが、

たとえカバーできたとしても、子どもには何がしかの空虚感や寂しさがどこまでいっても残ってしまうのかもしれません。


十分に満たしてあげられるのは母親だけなのかもしれません。



まぁ、あまりにこんな言い方をすると、母親には逆にプレッシャーになってしまうのかもしれません。

旦那が浮気をしているとか、経済的に苦境に陥っているとか、誰かから嫌がらせを受けているとか、そんな状況にあったら子どもへの愛情が自然に湧いてこないということはあるかもしれません。


とすれば父親がすべきことはまず奥さんを大事にするということになるでしょうか。

奥さんを心から愛することが、間接的ではあるけれども、子どもにとって一番ありがたい事なのかもしれません。


マザーテレサの言葉はとても素朴なものですが、ところどころ非常に考えさせられます。


また、別の機会に取り上げてみたいと思います。



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