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「習慣」の恐るべき力に畏怖します… 


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四十歳を過ぎると自分の習慣と結婚してしまうのだ。

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これは、ジョージ・メレディス(19世紀英国の小説家)の著作「リチャード・フェヴレルの試練」に出てくる言葉です。

私は今39歳なので、まだ習慣と結婚せずには済みそうですが、どうも同棲生活には入っているようです。

悪しき習慣と決別することが善であることは疑いがないが、その難しさは年をとるにつれ高まっているように感じます。年々賢くなっているはずなのに、「習慣」に変更を加えることが、どういうわけか難しい。

思うに、物理法則に「慣性の法則」があるように、人の心にも現在の状態を維持しようという力が働くのだと思う。慣性の法則に則った物体の動きが「力」を加えられることによって変化するように、人の心を支配する習慣も、「力」でのみ変わっていくのだろう。

その力の源泉はどこにあるか?


その答えは、おそらくは愛というべきでしょう。
この愛は、安易に語られるところの愛ではなく、身を削ることを何ら厭わないというレベルの愛と思われます。

この愛はおそらく崇高なものであって、一般庶民が容易に近づける代物でもあるまい。
限られたごく一部の者のみが近づけるのであって、大半の者には絵空事にしか映らない。

一般庶民には習慣を変えることはできないというべきであります。
勝間和代さんなどの著作に影響される人も多いのでしょうけど、3割も真似できないというのが現実でしょう。

それほどまでに、習慣は変えがたいものなのです。

答えは提示できません。
私もまさに習慣に捉われているので。


庶民の習慣をいとも簡単に変え得る「力」があるとするなら、それはどこにあるのでしょう?
誰か教えてください。


さて、オヤスミナサイ…。

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